2008年12月06日

坪沼地区指導型農園閉校式



11月30日。


「やるっちゃ坪沼」主催の指導型農園閉校式に出席して参りました。


指導型農園とは地元の農業従事者より、市民が農地を借り、


米や野菜の栽培の仕方、土壌の作り方等を指導して頂き、


収穫の秋をともに喜び合う事業です。


これから、中山間地域の耕作放棄地を利活用する


事業の一つとして成功をおさめている例です。


当然、この事業の主催者である地元の農業従事者。


そして、この地域を愛する人たちのたゆまない努力があるからです。


当日は、坪沼の新そばと地元で取れた野菜の天ぷらや漬物などおいしく頂いて参りました。


このような事業を積極的に応援して行きたいです。


2008年12月03日

都道府県議会議員研修会



11月21日。


東京都市センターホテルで行われました。


全国の都道府県議会議員研修会に出席して参りました。


今年で8回目だそうで、


私は初めて参加をさせて頂きましたが、


全国より約500名もの議員団が集まる研修会は


まさに圧巻です。


今回のテーマは「地方分権時代と議会の役割」


全国各地において議会基本条例が制定、もしくは検討されておりますが、


宮城県議会においても議会改革推進特別委員会(副委員長)にて、


議員提案による条例制定のため、議論をしているところです。


「市民から信頼される議会とは何か」


「二元代表制における最終意思決定機関(予算・決算・議案等)で

ある地方議会の役割は十分に果たしているのか」



今回の条例制定のためにも多くのことを学ぶことができました。


行政と市民とのズレを解消すべく頑張って参ります。


住民ニーズの新しい発想力を県政へ!




2008年11月28日

12月議会開会




11月27日より県議会が開会されました。


開会日は第16回目となる県議会ラウンジコンサートが行われました。



日程は


 ☆一般質問 … 12月4日・5日・8日・9日 …

 ☆予算特別委員会・予算分科会 … 12月10日  

 ☆予算分科会・常任委員会 … 12月11日 

 ☆常任委員会・予算特別委員会 …12月12日   

 ☆本会議 … 12月15日



19日間です。


議会1階ラウウンジに岩手・宮城内陸地震、栗原市復興のパネル展示もしております。






2008年11月22日

がんばろう 栗原




先月、自民党県民会議防災議連のメンバーと「岩手・宮城内陸地震」の震源地でもあり、

甚大な被害を受けた栗原市佐藤勇市長を訪問しました。


震災から6ヶ月。

被災者の方々に対する支援


「経済・生活面の支援」

 ①生活再建支援金・見舞金・弔慰金

 ②当面の生活資金・生活再建の資金

 ③子どもの養育支援

 ④税金や保険料の減免・猶予

 ⑤水道料金・下水道使用料等の減免・猶予

 ⑥医療費や介護サービス利用料等の減免等

 ⑦被災者の交通手段への支援



「住まいの確保・再建のための支援」

 ①住宅の応急修理制度

 ②宅地等の災害復旧費用の助成等

 ③災害復旧住宅融資利子補給制度

 ④市営住宅の一時使用料の減免



「農林漁業者・中小企業者等への支援」

 ①使用料の減免

 ②各種助成制度

 ③融資制度



などの公的支援制度は行われております。




復興への第一歩が踏み出されたところです。

これからの復興への道は都市部と地方の共存のためにも

この栗原の「山と川と水を」守っていくことが何よりも大切であります。

2008年11月16日

今シーズン宮城県議会野球部復活




11月のこの時期。


野球関係(早起き野球・ソフトボール・少年野球・自分の所属するチーム等)の


納会シーズンのプレーボールです。


今シーズンは約10年ぶりに宮城県議会野球部が復活。


報告が遅くなりましたが、写真の通り楽天カラーのユニホームを着て、


8月末に県議会全国大会(福島県開催)に出場して参りました。


これで私の所属するチーム(ユニホーム)は


5着(早起き・町内体振ソフト・仙台JC・一高野球部OB・県議会)があります。


この大会において、普段はあまりすることのないピッチャーを経験させて頂きました。




結果は無四球完投で神奈川県議会に勝利をすることが出来ました。
(100球以上は投げたので、次の日の体はパンパン。。。)


この年齢になっても、野球が出来ることが楽しみでもあり、


私自身の体力の維持。そして、ストレスの発散にも繋がります。


来シーズンも怪我だけには気をつけ、チームメイトとともに、


楽しく野球をしていきたいです。


背番号は54(こーし・幸士)。



2008年11月08日

山元町磯浜ロシア船解体作業



↑2007年12月の状態


2007年4月17日に山元町磯浜にロシア船が座礁してから、1年7ヶ月。


私が県議会議員にお送り頂いた時(2007年5月1日)とほぼ同時期であったこともあり、


時が経つのが早いものであります。


新聞・テレビ等のマスコミ報告もないのが現状です。



↑2008年11月現在の状態


しかしながら、この現場の解体作業はというと写真の通り、継続中です。


浜に打ち上げられた座礁船を撤去し、


解体する作業の困難さを改めて感じさせられました。


船からでる油の流出という不安は完全に取り払ったものの、


今もなお、浜辺に船の一部があるのはなんとも異様な光景です。


座礁船が完全に撤去され、きれいな浜辺に戻ってこそ、


地元の皆さまが安心になれるのです。





2008年11月01日

9月定例会・決算特別委員会終わる




9月25日~10月16日まで9月定例会。


10月16日~10月30日まで決算特別委員会。


今議会は県議会議員にお送りいただきまして、


1年6ヶ月が過ぎ2度目の議場での一般質問をさせて頂きました。


大綱は

・「温暖化対策について」
・「高校教育について」
・「極東ロシアの経済交流について」


の3点に絞りさせて頂きました。

※詳しくは「宮城県議会HP・議会中継」で動画として配信しております。


今回で2回目ではありますが、精査をした約8000字の原稿作成には苦労をします。


多くの皆さまの声を反映させていきたいという思いが


募れば募るほど文面は難しくなるものです。


また、ちょうどこの頃は衆議院の解散総選挙があるのでは…


憶測が実しやかに騒がれていた頃でもありましたので、なお更に忙しい毎日でした。


本当に今、多くの人が不満を抱え、将来に不安を抱き、


そして、日本はどんどん衰退していくのではないかという恐れと焦り、


あきらめの念にとらわれているように思えてならないのです。


だからこそ今、待ったなしで不安の解消という政治的課題を解決することが


すごく大きい政治家に与えられた使命でもあります。


そして、政治に携わるものが必要なのは目線ではなく、手をあげている人の手をつかみ、


心を感じ取ることができる距離感であることを認識しながら、


234万県民の代表として担う61議席の一つの重責を真摯に受け止め、


誠実に謙虚にそして大胆にこれからも行動発言をして参ります!


2008年10月25日

秋保地区イノシシ農作物被害




皆さんご存知ですか?


まもなく収穫、稲刈り前の米をイノシシが食べているのです。


車道からこんなに近い場所です。


そして、注目して頂きたいのは車道側の米は食べないのです。


そこを隠れみのとして利用する警戒心が非常に強い動物です。
(発見するのが困難な動物)




秋保地区の農家の方々はサルの被害にも悩み、


そしてここ数年はイノシシによる農作物の被害にも悩まされております。


有害鳥獣被害のWパンチです。


イノシシの生息域・被害域は宮城県の中では平成8年度、


丸森町や角田市において甚大な農作物被害が報告され、


その後急激に増加し、県中央部の秋保・作並地区にも及ぼしております。


昭和53年の自然環境保全基本調査ではイノシシの生息域は丸森町を中心とする


宮城県南部が北限とされ、生息域・被害地域も限定的でありました。


まさに地球温暖化の影響とイノシシを捕食する動物が


いなくなった事(野犬等)が原因に挙げられております。


また、近年では耕作放棄地の増大(県内の耕作放棄地率は7.2%。
その中で中山間農地地域が非常に高い割合を示す)も起因しております。

(イノシシには恰好のエサ場や隠れ場となり、より農地に近づいて来たため、
そして、農家にとってはどうせここに農作物を作ってもサルやイノシシに
食べられるのだからというため耕作放棄地の増大にも繋がっている。)


秋保地区の皆さまより多くの声を頂戴しました。


「宮城県イノシシ保護管理計画」に反映させていきたいです。



↑イノシシの足跡


2008年10月18日

震災対策推進条例制定




地震に特化した条例である全42条(総則・予防対策・応急対策・復興対策の4本柱と雑則)で


構成された震災対策推進条例が全会一致で可決されました。


特徴的な項目としては、

①第1章総則/宮城県防災指導員の養成(第8条)

・地域社会における防災リーダー
・企業における震災対策を推進する人材養成を目的とした制度



②第2章予防対策/学校における震災対策に関する教育(第19条)

・幼児教育機関や学校教育機関における防災教育の充実強化



③ 第2章予防対策/要援護者の援護体制の整備に対する協力等(第23条)

・災害時要援護者に関する情報の把握や福祉避難所の確保等について規定



④第3章応急対策/避難対策(第31条・32条)

・災害発生時に、住民が円滑に避難するための対策や避難所運営計画の策定等について規定


などが挙げられます。



昨年の大規模地震対策特別委員・今年の総務企画委員として

多くの議論をさせて頂きましたので、思いが強い条例です。

写真は先月雨の中ではありましたが、

泉崎南町内会(自主防災組織)の防災訓練の模様です。



「家庭での会話」「フェイスToフェイスの会話」が地域防災力の向上にも繋がります。
(地震後15分間が人間の命を救う生命線です)

この条例制定により、県民総ぐるみで地震に立ち向かう機運を

更に高めていきたいものです。

また、地域における防災意識の向上が

地域コミュニティーの再生にも繋がっていくものと信じております。


2008年10月10日

夏のインターン生(3期)卒業




8月~9月までの2ヶ月間。


4人のインターン生と過ごした期間が終わり、ちょっぴり寂しくなっています。


これからの私の人生においても


君たちと過ごした日々は忘れることはないでしょう。


この2ヶ月間、様々な人々に会い、新しい事ばかりだったと思いますが、


この経験は社会に出た時のほんの一握りのことです。


この活動が君たちにとって、役に立つものであったのなら、


嬉しく思います。


どのような環境においても、そこにはたくさんの人がいて、


交わりながら、互いの考え、主義、主張がぶつかるものです。


相手となる人の考えや主張に、

・自分が実現したいもの

・守らねばならなないもの

・相手への畏敬や感謝


様々なことが重なり考え、迷うはずですが、
結局は一つ一つ決断していかねばならないのです。


このようなことを積み重ねて進んでいくのだと思います。


皆さんの成長を期待しております。


私のインターン生になってくれてありがとう。


この出会いを大切に、それぞれの道を一生懸命走り抜けましょう。




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