2010年05月05日

5月5日はこどもの日



私は家に帰りますと二児の父親であります。

今年の3月19日二男誕生。

議員の仕事とともに、日々勉強、奮闘しているのが父親としての生活です。

目を離すことができないやんちゃ盛りであります。

子供の成長に喜びと驚きを感じながら毎日を過ごしております。

長男(3歳)が生まれたのは、2006年1月21日。

私は来るべき春に行われる県議会議員選挙(2006.4)に向けて、
前職を辞し、準備活動をしておりました。

しかし、この時点で子供を養う父親としては「無職」…

その時は目標に向かって、ただひたすらに前に進む日々でした。

皆さまの温かいご支援を賜り、おかげさまで現在に至りますが、
なんとも思い切ったことをしたものであると子供の笑顔の前で
今だから振り返れるところです。

親から育てられて一人立ちしたときに親のありがたみというものを知り、
そして今こうして子を持ち、自分自身が親となったときさらに
親というものの苦労をはじめて知り、思うことは我々の親たちやその前の世代の方々が
苦労をしながらも当たり前に行ってきた子育てが、なぜ政治課題となるべくまで
負担となり、支援やサポートが必要となったのかということであります。

このことは十分に考えていく必要があると思います。

子を持つ親としての尊厳、責任があるからこそ、それにともなう労力があり、
たとえ時代の流れや社会環境の変化があるといえども、それらを給付と負担という
言葉だけで片付けてはいけないことも感じます。

たくさんの子供たちの中で育った世代として、そして今、親という立場を
現役でつとめる世代として、私たちの世代はこの少子化・子育て支援という課題に
次の世代へより良い子育ての環境を託せるように、頼ることだけを目的とせず、
自分たちで行えることは行動を起こし、大きな声を発していかねばならないのかもしれません。 



2010年04月28日

外国人参政権に反対する一万人大会



鳩山政権が本通常国会において、特別永住者や一般永住者(約91万人)に、

外国人地方参政権付与法案を提出する予定です。

この法案を阻止すべく、日本全国から一万人の国民が日本武道館に集いました。

全国に広がる反対、または慎重な対応を求める声が結集致しました。

35県議会決議(宮城県議会も含む)

234市町村議会決議

551自治体首長署名

3411地方議員署名

この法案が一旦国会に提出されれば、賛成多数で容易に成立してしまいます。

日本の崩壊を招きかねないこの法案の国会提出阻止のため、

一人ひとりの国民が声をあげ、そして、行動していくことが国を動かします。



2010年04月17日

宮城県仙台二華中学校・高等学校 開校式



4月8日。

旧宮城二女高を母体とした中高一貫校が開校致しました。

中学1年生が79人。(男子42人)

高校1年生が240人。(男子15人)

が新たな学校生活を始めました。

校舎はパンフ写真の通り、学校敷地が狭いため、7階建てあります。

先の2月定例会で、男女共学プラス中高一貫校であるため、

太白区根岸にある県第二総合グランドのラクビー場を

仙台二華中高の第二グランドとすることが決議されております。
(現在整備中)

また、当日は今年度から、新たに男女共学化
(県内公立高校の男女共学完全移行)になった高校の入学式もありました。

仙台一高 ※女子82名

仙台三桜高(旧宮城三女) ※男子33名

塩釜高(旧塩釜高と旧塩釜女子高統合) ※県内最多1226人の生徒数

白石高(旧白石高と旧白石女子高)

「学校再編による共学化」「学区撤廃」「教育費用の負担軽減」など

県内高校教育の環境は新たなスタートをしております。







2010年04月10日

宮城県警察学校入校式




4月7日。

文教警察副委員長として、狭き門を突破した138名の警察官、

一般職員が入校する県警察学校(名取市愛島)入校式に出席して参りました。

本県の治安維持の新しい担い手となるため、これからの実務、

職務の基本等々を学んでいきます。

日本の警察は世界のトップレベルと言われております。

国民県民の期待に応える治安サービスのため、

人間味あふれる警察官を数多く輩出して頂きたいものです。

入校生の意気込みを感じる入校式でした。

2010年04月06日

冬のインターン生(6期生)卒業




4人のインターン生(東北学院大2名、東北大1名、宮城学院大1名)を受け入れておりましたが、

インターン活動が終わりました。

この2ヶ月間。

・議会傍聴

・県政報告の作成

・イベントや勉強会への参加

・事務作業等々


を通じ、共に行動をして参りました。

インターン生にとっては初めての経験ばかり。

「見て」
「聞いて」
「調べる」


あらゆる角度で考え、迷い、そして、結論を導きだしていく。

それぞれ4人の政治に対する旺盛な好奇心と洞察力を隣で常に感じ、
私も毎日が刺激的でありました。

この就業体験は社会生活に出た時のほんの一握りのことです。

この経験が君たちにとって、役に立つものであったのなら、嬉しく思います。



2010年03月29日

「本音トーク これからの日本を考えよう!」開催




3月24日。

自民党宮城県連青年部主催(青年部長)で初めてこのようなう活動を行いました。

当日は学生が大半を占め、7人位のグループで

喫茶店でお茶のみ話をするような雰囲気で行い、

皆さまの日々の生活の中にある「ナマの声」「本音の声」を頂きました。

「若年層の雇用問題」「少子化対策」「自殺者3万人」「家庭教育」等など

多くの課題、そして、不安が出てきました。

それと同時に、「日本の良さ」「日本人で良かった」という思いもそれぞれに頂きました。

良いものは徹底的に伸ばし、課題や不安は解決をする。

本当にシンプルなことなのだが…

根が深い。

「今さえ良ければ良い」

「自分さえ良ければ良い」

という「日本」「宮城」にだけは決してしてはいけません。

皆さまから頂いた声を届け、そして、不安の解消という

政治家に与えられた責務を全うしていきます。



2010年03月22日

2月定例会 閉会




3月17日。2月定例会が閉会しました。

・みやぎ環境税

・プルサーマル導入

・村井知事2期目のマニフェスト予算

・チリ地震による津波被害

・永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書


など大変ボリュームのある定例会でありました。

その中でも「みやぎ環境税」について報告します。

改正内容は個人及び法人の県民税均等割に超課税制度の導入。

個人 → 年1,200円(約106万人)


法人 → 資本金等の額により年2,000円〜80,000円(約5万社)


税収規模想定は

個人 → 約13億円


法人 → 約3億円


(5年間:80億円)を見込んでおります。

この5年間80億円の使途は

二酸化炭素吸収源としての森林機能強化 → 35億円

二酸化炭素排出削減に向けたクリーンエネルギー利用促進 → 35億円

生物多様性と水循環の保全・環境緑化の促進・環境教育推進 → 10億円

であります。

環境政策は未来への投資であること、また、二酸化炭素吸収・削減の実際の活動を
行うのは企業や個人に委ねられることなど、施策においては経過と結果が見えにくいものも多くあります。


しかし、「みやぎ環境税」の導入による施策展開は、環境・エネルギーという施策の性善説ともいえるような形 でごまかすことなく、そして、厳しいデフレ不況下で苦しむ県民に新たな税負担をかけることを重く受けとめ、
納税者である県民皆さまに内容を明確にし、負担・責任・受益などを丁寧に説明することが今、行政運営に求められている姿勢の 根本であり、行政運営の覚悟を見せるチャンスでもあると考えます。


また、この新税と施策のあり方を審議する県民に負託された私が、
経過と結果の説明責任を果たすべき立場にあります。


一般財源と同様な流れで環境政策に配分されることではなく、県民にとってもしっかりとした 受益とサービスを享受できる「特別超過課税」である意味をしっかりと裏付けたメリハリのある配分をし、 積極的な取り組みを全国に発信すればクリーンエネルギー関連企業の集積にも弾みがつき、 ひいては、本県経済への好循環にも繋がるようなものにしていかねばなりません。



2010年03月14日

特別予算委員会総括質疑




質疑要旨は

1.子育て支援について
 (1)待機児童の現状認識について
 (2)保育所整備事業について
 (3)事業所内施設保育事業について
 (4)家庭的保育事業について
 (5)放課後児童対策事業について
 (6)ママ再就職支援について

2.若年層の雇用対策について
 (1)雇用促進奨励金制度について
 (2)高校教育における就職支援について
 (3)非正規・フリーター就職支援について

3.環境施策について
 (1)環境施策の基本計画について
 (2)ダメだっちゃ温暖化みやぎ推進事業について
 (3)クリーンエネルギーみやぎ創造事業について
 (4)環境税について

上記にて、一問一答方式において質疑させていただきました。

この中でも、県内に1、131人(平成21年4月1日現在)いる待機児童における
保育所整備計画をご報告します。

平成22年度における県待機児童受入人数と施設数は

仙台市  → 550人(5ヶ所)
多賀城市 → 90人(1ヶ所)
岩沼市  → 60人(1ヶ所)
亘理町  → 60人(1ヶ所)
利府町  → 30人(1ヶ所)
大衡村  → 120人(1ヶ所)
大崎市  → 120人(1ヶ所)
登米市  → 40人(1ヶ所)

県内待機児童受入数総計は1070人。施設数は13ヶ所です。

多様な就業形態に対応した保育サービスの整備が加速的に進みます。

2010年03月06日

歯科保健推進条例検討




3月2日。

県歯科医師会と生涯を通じた歯科保健を推進するための

条例制定について、研修会を行いました。

全国県議会ベースでも、もうすでに新潟県・北海道・静岡県・長崎県・鳥取県と

歯科保健推進条例が制定されております。

「歯の健康が全身の健康に大きな影響を及ぼす」

という観点から、80歳で20本の自分の歯を保とうという8020運動の推進のため、

切れ目のない歯科健康推進制度を充実していかねばなりません。

「8020」を実現している人は、医療費や介護費を削減できるとの調査結果もでております。

これから自民党・県民会議医療・福祉議員連盟ベースで議論していきます。



2010年02月27日

予算総括質疑作成




平成22年度予算一般会計8,396億円。

総会計1兆1,590億円。

膨大な資料に目を通し、原稿を書きあげました。

今回は、大きく分ければ、

■子育て支援について

■若年層の雇用対策について

■環境施策について


3点、質問して参ります。

村井知事の指針と理念に基づき示された当初予算・施策に是々非々の議論を行い、

それぞれが抱く県民不安の解消のため、そして、一人でも多くの県民に享受いただく

「温かさ」を積み上げて参ります。



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