2007.10.29.

「トヨタ新工場」宮城に進出




激烈な誘致レースの上、トヨタ自動車グループの生産子会社
「セントラル自動車」が2010年に宮城県大衡村、
第二仙台北部中核団地に移転が正式に決まりました。

まさに、これからの東北、
宮城の将来においてもこれ程のビックニュースはありません。

車体組立工場建設、操業する際に見込まれる直接設備投資額500億円。

その経済波及効果は宮城県の試算によれば

生産額は       … 3009億円

被雇用者は      … 9108人

被雇用者の総所得額は … 670億円

※数字は宮城県分だけ東北全体も入れると更に大きくなる

また、現在、神奈川県相模原市の本社と工場を移転するわけでありますから、
約1300人の従業員と家族を含めて大半は快適な住環境が整っている
宮城、仙台の地に移り住むことになります。

波及効果を受ける業種は一次部品メーカーを含めた製造業はもちろんのこと。

そのすそ野は住宅・小売り・サービス・医療など幅広い分野に広がることは間違いありません。

そして、税収難に陥っております宮城県の税収も大幅に増えていくでしょう。

富の循環によって受ける税収を教育・環境・保健・福祉・必要な
社会資本などの政策に予算がつき、

「安心できる宮城のために」

「住みやすい仙台のために」

「子育て世代のために」

前進していく起爆剤です。

企業立地奨励金を引き上げるための「みやぎ発展税」の切り札も活きた出来事です。


↑工場予定地。





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