2008年02月26日

秋保・坪沼地区の中山間農地に思う




秋保・坪沼の中山間農地。

これから20年後、誰にこの田畑の担い手となってもらうのか?

また、仙台の人が飲んでいる水はどこから来ているのか?

それは名取川だったり、広瀬川からきています。

その河川はだれが治水しているんです?

それは、中山間農地で米をつくり、
畑を耕している農家の人たちでしょう。

これらの問題解決に対して分かりやすく国の省庁で例えると、
農水省だけの問題ではなく、

環境の観点でいけば環境省。

森林でいけば林野庁。

河川の問題でいけば国土交通省。

間違いなく役所の縦割り行政ではできません。
(宮城県もほぼ同様の部署があります)

だからこそ、粘り強くこれらを主導する
強いリーダーシップが要るんだ!と、強く思っています。


※ 写真は椎茸栽培農家の皆さまと意見交換。(秋保の中山間農地の方)


2008年02月20日

2月議会 開会



2月20日より、平成20年度の予算を決定する定例会が開会致しました。


◇会期は3月18日までの28日間。


2月28日~ 代表質問
2月29日~ 一般質問(4日間)
3月6日~  予算審議等


平成20年度の予算編成にあたり、全国の地方自治体のいずれも
厳しい財政運営をしているところであります(※三位一体改革で地方の財政は危機的状況)が、
宮城県は悪い中でも悪い方であることを改めて認識させて頂きました。


◎国の三位一体改革

平成15年度→平成18年度

◇ 税源移譲      … 3兆円

◇ 国庫補助負担金改革 … ▲4.7兆円

◇ 地方交付税削減   … ▲5.1兆円(財源が増えたのは、東京・愛知・大坂)


◎宮城県の税・交付税等の推移

平成15年度→平成18年度

▲244億円


◎県内市長村の税・交付税等の推移

平成15年度→平成18年度

▲452億円

 
徹底した歳出削減はもちろん。
いかに歳入を上げるかも議論して参りたいです。
(セントラル自動車・東京エレクトロン等は2010年以降)

 
ゆえに、これからの3年間の緊縮財政は免れません。



2008年02月16日

東京エレクトロン 視察


・山梨の東京エレクトロン工場(以下、TEL)
・東京本社(TBSビル)
にて、視察・意見交換をして参りました。


※TBSの写真


山梨県韮崎市駅より車で10分近くの場所に工場が立地。
※富士山の写真(我ながら絶賛の一枚)

半導体装置(半導体をつくる機械)の生産ライン現場は
半導体装置(完成形)を初めて拝見したものですから、
車の生産ラインのように分かりやすいものではありませんでした。
(典型的な文系の素人なもので…)

TEL関係者も半導体やテレビや携帯電話のパネル等のメーカーとオーダーメイド的
(両者で研究開発)な装置であるとは言え、ベーシックな生産ラインは
ほとんど同じもの。(生産ラインの写真はNG)

TELの生産ラインの設計もトヨタ(セントラル自動車)同様、無駄をなくし、
環境に配慮した(今のところは資源の再利用と太陽光エネルギーなど…)
世界最先端のラインを考えているそうです。

今回、立地する大和町(すぐ隣りが泉区)。


※大和町造成工事風景

世界トップを目指す半導体装置メーカーTELの造成工事も予定より早く進んでおります。

2010年春に生産ラインが操業予定です。

宮城県からの新たな新規雇用も大いに期待しております。

そのためにも、「より質の高い人材育成の施策」が求められております。


※意見交換の風景


2008年02月10日

愛知トヨタ自動車視察




自民党県民会議の会派研修会において、
1月末にトヨタ本社・堤工場を視察・意見交換して参りました。

正直、自動車の生産ラインを視察するのは初めて。
(生産ライン現場は写真撮影禁止。残念!)

堤工場の生産ラインは完成が「自動車」という分かりやすいものですから、
次々と完成してくる車種・色など違った車がどんどんと検査を受け、
面白いように完成してくる様は圧巻です。



まさに「ジャストインタイム」無駄をなくし、
お客様にお届けする(販売店)、生産ライン現場を視察して参りました。

セントラル自動車の生産ライン設計も、日々進化し続ける
(いかに無駄をなくし、人員配置を簡素化することなど…)
最先端のラインを考えているそうです。

セントラル自動車の生産車種は主に小型車
(カローラアクシオ・ラウム・ヤリスセダン(輸出用))。

一台の車を完成するのに約3万点の部品
(エンジン・排気管・ランプ類・外装品・内装品・電子部品・
塗装など…車を思い出して下さい。)が必要となります。
まさに裾野の広い自動車産業です。


※写真は近未来の車?
映画で見ていた世界の乗り物が走る時がいつ来るのでしょうか?





2008年02月06日

冬のインターンシップ 4人のインターン生とともに





4人のインターン生が、大学生の春休みの期間(2ヶ月間)私の事務所に参りました。

夏のインターンシップの時と同様(夏の時とは大学もメンバー違う学生です)、

まだ、緊張ぎみの私を入れて5人。

「高い志」をもったインターン生。

そして、まず一歩踏み出した「小さな勇気」を持っているインターン生。

「小さな勇気を大きく育てる」をモットーに

お互いに良い刺激を受けあいながら、

これからの2ヶ月間、明るく楽しく元気よく過ごしていきたいです。



また、2ヵ月後ブログで報告致します。