2008年03月29日

2月予算議会閉会



2月20日から始まった予算議会も3月18日に閉会。

予算を審査する予算特別委員会など、
初めて経験する事もあり長丁場に感じた28日間。

先の議会で成立した発展税を活かした富県宮城推進基金の新規事業。

約43億円。

・企業集積促進
・中小企業技術高度化支援
・人づくり支援
・地域産業振興促進
・災害に対する産業活動基盤強化
・防災体制の整備

上記に加え、

「富県宮城の実現(県内総生産10兆円への挑戦)」
「安心と活力に満ちた地域社会づくり(子育て・教育・障害者・警察関連等)」
「人と自然が調和した美しく安全な県土づくり(農林水産・環境・防災等)」

の主要事業当初予算が可決されました。

3月31日に道路特定財源の暫定税率が期限切れ。

宮城県は当然今年度の一般会計当初予算に盛り込んだ道路事業140億円。

期限切れまであと3日、国会において、
1ヶ月も委員会が開かれないのは誰が見たっておかし過ぎます。

国民不在の政局。

政争の具に道路特定財源の暫定税率がなっておることに怒りを感じます。

国会の議論を注視して参ります。


写真は議会終了後のインターン生ともに行った街頭活動です。






2008年03月24日

自主防災組織防災訓練




先月、私が住まいを構えております泉崎南町内会。

初めて実施した防災訓練に参加しました。

大規模地震対策特別委員を拝命している関係もあり、

自主防災組織設立準備段階から、

「総務班」
「見回り班」
「救護班」
「炊き出し班」

など各セクションに分かれ、多くの準備と意見交換がされ、当日を迎えました。



雪の降る非常に寒い日にも関わらず約150名の参加者が集まり、

写真の通り、仙台市消防局のご指導を頂き、

実りある自主防災組織の訓練でした。

泉崎地区はマンション等が非常に多く都市型自主防災組織の典型。



いざ大規模地震が起こった際に取る対応、
・「要援護者対策のあり方」
・「組織体制の充実強化」など。

町内会役員が中心となり、自主防災組織のリーダーとして、

その役目を大いに発揮なされておりますことに頭が下がります。

大規模地震対策特別委員として、防災組織活動の促進に繋がる

「宮城県防災条例(仮称)」制定のため、議論を続けておりますが、

これまで学んだ事例を検証し、提言して参ります。


2008年03月17日

京セラ千葉県佐倉工場視察




地球温暖化対策の一環として、

太陽光発電の普及を進めるため、

一般住宅の太陽光パネル設置を現在の約40万戸から2030年度までに、
全世帯の約3割に当たる1400万戸に拡大する政府計画を、
今年の北海道洞爺湖サミットで表明する。

これに伴い、京セラは10年度に
生産量を3倍に引き上げる方針を打ち出しており、
メーカーが増産体制に入れば、初期費用の低下が期待できます。

(現在の住宅用太陽光発電設備は約100万~200万円)



佐倉工場は研究開発を主に行い、
ここでエネルギー効率を高めたモジュール(太陽光パネル)を開発し、
生産ラインに流しております。(そのほとんどは海外市場向け)

技術担当者と多くの意見交換もさせて頂きましたが、
太陽光発電は温暖化につながる二酸化炭素や騒音が発生しない上、
設備の寿命が長い点は永い間支持され続けておりますが、
住宅用太陽光発電設備は依然高く、発電コストも含めた低価格化が課題であります。

また、一般家庭・企業向けの公的補助制度が
どのような形になっていくのか、国の動向を注視して参ります。



約20年後の2030年、宮城・仙台の地にソーラー化の
「住宅」・「ビル」・「工場」等が普及し、
世界最先端の環境に優しい社会の実現のため発言・行動して参ります。


2008年03月10日

ありむら参議院議員とともに


先月2月、ご報告が遅れましたが、
ありむら治子参議院議員とともに多くの懇談をさせて頂きました。



ありむら参議、私たちの同世代。

先般の厳しい参議院選挙を見事当選し、2期目。

確かな国家観をもった尊敬する国会議員であります。

・「義務教育のあり方」
・「社会教育・家族教育のあり方」
・「子育て支援」など…

私の心と魂に直接響きわたり、非常にすっきりとした気分になりました。

また、ありむら治子参議が首相官邸で直接提言した

全国統一のマタニティーマークの入ったバッジを貰い、

ありむら参議より一言

「次のお子さん、2人目のために。どうぞ」

と2人で苦笑いをしました。

夫婦二人で頑張らねば…



マタニティーマークとは…

妊産婦が交通機関等を利用する際に身につけ、

「電車で席に座れない」
「たばこの煙が気になる」

など周囲が妊産婦への配慮を示しやすくするもの。

さらに、交通機関、職場、飲食店、その他の公共機関等が、
その取組や呼びかけ文を付してポスターなどとして掲示し、
妊産婦にやさしい環境づくりを推進するもの。


2008年03月02日

山元町磯浜のロシア船撤去作業を視察




産業経済委員会としてかねてより取り組んでいる問題

「山元町磯浜のロシア船撤去作業」

の再開にあたり現地を視察して参りましたのでご報告します。

この問題にあたり座礁船を撤去する
「困難さ」を改めて感じます。
(ロシア船座礁から約1年)

当初は私の過去のブログでも報告の通り、

船を浮かび上がらせ、

それを相馬港までえい航する手段をとっておりましたが、

作業再開後の工法は船を前部・後部に分断し、

岸からアンカーで引っ張りあげる手段を取っております。
(写真の通り)↓


撤去作業が無事終了することを強く望むとともに、

終了後、

漁業関係者そして地元の皆さまが本当に安心できるために、

磯浜周辺環境調査を含め実施していかねばなりません。