バレーボール大会
2009.2.12
子育て世代を中心とした約200名のママさんが参加して頂きました。
当日は大会副会長として、閉会式の際に講評も致しました。
「レシーブ」
「トス」
「スパイク」
ボールを落とすことなくネットを挟んだラリーの連続。
そして、スポーツを通じた友情の絆は、
「孤育て」(家庭や地域の育児の担い手が減り、母親に負担が集中して孤立する事)を
解消するお手本ではないでしょうか。(たくさんのチームメイトがいます)
「子育ては家庭や地域とともにして初めて、つらさが楽しさに変わる」とも言います。
子育て支援策の要望が多い中、制度で解決できるものも当然ありますが、
「社会・地域」で解決してきたものもあります。
地元の同級生とも久しぶりに会い、元気をもらいました。