「本音トーク これからの日本を考えよう!」開催
2010.3.29
3月24日。
自民党宮城県連青年部主催(青年部長)で初めてこのようなう活動を行いました。
当日は学生が大半を占め、7人位のグループで
喫茶店でお茶のみ話をするような雰囲気で行い、
皆さまの日々の生活の中にある「ナマの声」「本音の声」を頂きました。
「若年層の雇用問題」「少子化対策」「自殺者3万人」「家庭教育」等など
多くの課題、そして、不安が出てきました。
それと同時に、「日本の良さ」「日本人で良かった」という思いもそれぞれに頂きました。
良いものは徹底的に伸ばし、課題や不安は解決をする。
本当にシンプルなことなのだが…
根が深い。
「今さえ良ければ良い」
「自分さえ良ければ良い」
という「日本」「宮城」にだけは決してしてはいけません。
皆さまから頂いた声を届け、そして、不安の解消という
政治家に与えられた責務を全うしていきます。