山元町炊き出し支援
2011.4.17
自民党宮城県青年議員連盟(事務局長)主催、自民党宮城県連青年部(青年部長)の
協力のもと、山元町中央公民館と山下中に避難を余儀なくなされております
約1000人の被災者皆さまに豚汁の炊き出しと支援物資を届けに行ってきました。
山元町においても、被災後1ヶ月休むことなく、行方不明者の捜索、
そして、ガレキの撤去と自衛隊をはじめ多く皆さまの努力により進められております。
そして、何より大津波により全てを失い、
避難を余儀なくされております被災者皆さまの声
「仮設住宅の早期着工」
「ガレキの処理」
「生活再建支援金」
など
今、急がねばならぬことがたくさんあります。
被災者皆さまの「目となり耳となり、そして、心の支え」となるのが
政治家の務めであります。