自民党宮城県連青年部定例会
2011.5.24
大震災から2カ月が過ぎ、自民党宮城県連青年部の定例会を開催しました。
青年部皆さまの死亡・行方不明者はでなかったもの、自宅の全壊等の被害を受けながらも、
それぞれの立場で復旧・復興支援をしながら、生活・事業の再建の歩みをはじめております。
当日は40名近くの皆さまから、今回の大震災にて感じたこと、
政治に対する要望等の貴重な意見交換もさせていただき、
それぞれの地域・業種で復旧・復興の担い手となることはもちろんのこと、
「今、自分が何ができるのかを考え、行動すること」を誓いあいました。