大崎市にて「記録的大雨災害」現地調査
2022.7.25
自由民主党・県民会議、自由民主党宮城県連災害対策室メンバーとともに、名蓋川・矢目地区の現地調査及び地元区長さんと、大崎市役所にて伊藤市長との意見交換を行いました。
国への被災者生活再建支援法や激甚災害の指定、県独自の被災者生活再建支援制度の創設をはじめ流域治水の促進、農地被害再生支援、常習冠水地域対策など要望をいただきました。
自由民主党・県民会議会派会長兼自民党県連対策室室長として、具体的な要望をいただいたわけですから、しっかりと被災地被災者に寄り添いながら、政府や、自民党本部、宮城県に求めて参ります。