電気ガス価格の激変緩和対策について要望
2023.7.25
本日は自由民主党全国政務調査会議リモート形式が行われ高橋伸二幹事長と私が県連政務調査会長として参加致しました。
自民党宮城県連からは下半期10月以降、冬に向かって寒さが増していくことから、電気ガス価格の激変緩和対策(負担軽減対策)継続の要望を致しました。
萩生田自民党政務調査会長からは、今後政府と相談していき、0か100ということはなく、少なくても段階的に激変緩和対策(負担軽減対策)継続の方向性が示され、少し安堵を致しました。引き続き、政府、党本部へエネルギー物価高騰対策を求めて参ります!
また宮城県においては現在、仙台市議会議員選挙が行われており、8月からは県内各級選挙が続きますので、党本部の応援を依頼いたしました。