仙台港視察
2025.9.1

仙台市選出の県議会議員と仙台市議会港湾議員連盟との合同研修を実施しました。
仙台港における船舶入港や取扱貨物量、貿易額と20年前と比べると港湾利用は大きく増加し、特に東南アジアの取扱貨物量が伸びております。
仙台港内混雑解消や安全性を確保するため、仙台港区VTISセンター(ポートラジオ)が導入され、本年4月より運用されております。
物流を制するものがビジネスを制す!
宮城県と仙台市の経済をけん引していくためには、県市連携にて、国際拠点港湾である仙台港の機能強化を図っていくことは重要です。

