「みやぎ鎮魂の日」 気仙沼市追悼式に参列
2026.3.11

東日本大震災から15年。
「みやぎ鎮魂の日」である本日、宮城県議会議長として気仙沼市で行われた東日本大震災追悼式に参列し、代表献花を捧げました。
犠牲となられた本県10,571名の方々に対し、謹んで深甚なる哀悼の意を表します。
津波により街が失われ、がれきが積み上がり、家族や家、仕事を奪われても、それでも日々を懸命に生き抜いてきた人々の姿を、私たちは鮮明に覚えています。 「やるせない悲しみ」「将来への不安」「震える怒り」そのすべてを胸の奥に押しとどめながら、亡くなった家族や仲間、そしてふるさとの再生を願い、決して心を折らずに立ち上がり、互いに支え合って歩んできた被災地の皆さまの姿は、今も私たちの心に深く刻まれています。
追悼式では、地元出身の畠山美由紀さん、熊谷育美さんによる「花は咲く」の献唱が行われました。 その歌声に、悲しみを抱えながらも支え合い、前を向いて歩んできた人々の姿が重なり、胸が熱くなりました。
震災から15年。 私たちは、あの日の記憶と教訓を決して風化させることなく、未来の命を守るために、これからも防災・減災の取り組みを進めてまいります。
