大震災から2年、小泉進次郎衆議院議員来県

3月11日。発災から2年を迎えます。

昨年に引き続き、今年も一人の政治家として、
宮城の地（南三陸町歌津地区の仮設住宅、石巻市雄勝地区の硯石（すずりいし）工房、
女川町慰霊祭、石巻市仮設住宅）に鎮魂と激励に来てくださいました。

心よりの感謝です。

被災者皆さまに、お会いし、言葉をかける。
その度に、皆さまが笑顔になる。
政治家にとって、一番大切な事なのかもしれません。

宮城震災復興計画の復旧期の最終年であり、公共工事（ハード事業）がメインでありますが、
地元政治家の一人として、みんなに笑顔を取り戻すような活動を今後とも続けていきたいです。