自民党青年局TEAM-11宮城県訪問
2014.8.12
8月11日。
大震災から3年5カ月。
この度の被災地訪問事業は宮城県栗原市。
平成20年の宮城・岩手内陸地震、平成23年の東日本大震災、福島原発事故による放射能被害、
放射性廃棄物の最終処分場の候補地の4つの被害対策を続けている地域です。
松本青年局長、県選出の熊谷局長代理をはじめ青年局所属国会議員、
地元同期の長谷川県議皆さまとともに、佐藤勇市長と意見交換をさせて頂きました。
また、写真は土石流被害により、7名の犠牲者がでた駒の湯温泉の現在です。
慰霊碑に献花をさせて頂きました。