『自分たちの時代は、自分たちでつくる！』
2019.10.17
先日の台風19号による被害にあわれた皆さまにおかれましては、心よりお見舞い申し上げます。
宮城県として、今後の対応をスピーディーかつ適切に進め、被害にあわれた皆さまをお支えできますよう、私自身も現場の声をいただきながら、さらに活動してまいりたいと思います。
いよいよ明日、宮城県議会議員選挙が告示されます。私自身4回目の挑戦となります。冒頭にも述べたとおり、先日の台風は県内全域にわたり大きな被害をもたらしました。被害にあわれた皆さまもたくさんいらっしゃる中で、宮城県全土で選挙戦を展開しなければならない、心苦しい状況ではありますが、県民皆さまの心に寄り添いながら、しっかりと宮城県の現在と未来の在り方を指し示し、候補者どおしによる政策の議論が展開される選挙戦となるよう候補者の一人としてしっかりと日々戦っていく覚悟でございます。
宮城県議会議員選挙の投票率は、平成3年の60％を最後に毎回下がり続け、前回の平成27年の選挙では33.64％という数値にまでなっております。今回はついに30％を割るのではとの見解もあります。
私は候補者の前に、宮城県民の一人として、なんとかこの状況に歯止めをかけたいと強く願っております。選挙は自分が住む地域の今とこれからを考え、その方向性を選択できる住民としての唯一の手段です。その大切な権利を7割以上の方が棄権するような状況は議会制民主主義の危機ともいえます。
どうぞ、この選挙を機会に日々の生活のこと、宮城県のこれからのこと考える時間を作っていただき、選挙に出ている候補者がどんな政策で皆さまに向き合っているのか見比べ、決して投票を棄権することなく、多くの県民がご自身の想いを託してくださる選挙となりますよう、このブログをご覧の皆さまとともに、選挙に対する危機感を共有させていただき、機運の醸成に努め、展開してまいりたいと願っております。
東日本大震災から8年。まもなく10年の復興計画期間が終了いたします。この度の選挙はポスト復興ともいえるこれからの宮城県の在り方の議論を深めていかなければならない重要な時期に行われる選挙であります。皆さまの現在の生活はもとより、お子様・お孫様に対し、どのような宮城県を創り、託すのか。
その皆さまの想いを私、佐々木幸士が形にしてまいります。そして、「自分たちの時代は自分たちでつくる」、この言葉こそが私のこの度の選挙選をとおして、皆様にお訴えさせていただく、これからの政治活動に対する覚悟の一念の言葉であります。働き世代・子育て世代の代表として、そして、皆さまの地域の代表として、再びみやぎ県政の「ど真ん中！」に戻り、これからもしっかりと仕事をしてまいります。
そのような想いをもっと皆さまにお伝え出来ますよう、選挙選期間中には引き続きSNSやYoutube などでも私の活動や考えを報告してまいりますので、フォローいただきますようお願い申し上げます。
これまでには経験のない大変、厳しい戦いを覚悟しているところでございます。どうぞ、皆さまの絶大なるお力添え、そして皆さまよりお広げいただく支援の輪を、私、佐々木幸士に賜りますよう、心よりお願い申し上げます。何卒よろしくお願いします。
宮城県議会議員（太白区）佐々木 幸士(こうし)
☆宮城県議会議員 佐々木幸士 公式フェイスブックページ
https://www.facebook.com/sasakikoshi/
「いいね！」是非、よろしくお願いします！
☆宮城県議会議員 佐々木幸士 公式ツイッター
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https://www.instagram.com/sasakikoshi54/
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いよいよ明日、宮城県議会議員選挙が告示されます。私自身4回目の挑戦となります。冒頭にも述べたとおり、先日の台風は県内全域にわたり大きな被害をもたらしました。被害にあわれた皆さまもたくさんいらっしゃる中で、宮城県全土で選挙戦を展開しなければならない、心苦しい状況ではありますが、県民皆さまの心に寄り添いながら、しっかりと宮城県の現在と未来の在り方を指し示し、候補者どおしによる政策の議論が展開される選挙戦となるよう候補者の一人としてしっかりと日々戦っていく覚悟でございます。
宮城県議会議員選挙の投票率は、平成3年の60％を最後に毎回下がり続け、前回の平成27年の選挙では33.64％という数値にまでなっております。今回はついに30％を割るのではとの見解もあります。
私は候補者の前に、宮城県民の一人として、なんとかこの状況に歯止めをかけたいと強く願っております。選挙は自分が住む地域の今とこれからを考え、その方向性を選択できる住民としての唯一の手段です。その大切な権利を7割以上の方が棄権するような状況は議会制民主主義の危機ともいえます。
どうぞ、この選挙を機会に日々の生活のこと、宮城県のこれからのこと考える時間を作っていただき、選挙に出ている候補者がどんな政策で皆さまに向き合っているのか見比べ、決して投票を棄権することなく、多くの県民がご自身の想いを託してくださる選挙となりますよう、このブログをご覧の皆さまとともに、選挙に対する危機感を共有させていただき、機運の醸成に努め、展開してまいりたいと願っております。
東日本大震災から8年。まもなく10年の復興計画期間が終了いたします。この度の選挙はポスト復興ともいえるこれからの宮城県の在り方の議論を深めていかなければならない重要な時期に行われる選挙であります。皆さまの現在の生活はもとより、お子様・お孫様に対し、どのような宮城県を創り、託すのか。
その皆さまの想いを私、佐々木幸士が形にしてまいります。そして、「自分たちの時代は自分たちでつくる」、この言葉こそが私のこの度の選挙選をとおして、皆様にお訴えさせていただく、これからの政治活動に対する覚悟の一念の言葉であります。働き世代・子育て世代の代表として、そして、皆さまの地域の代表として、再びみやぎ県政の「ど真ん中！」に戻り、これからもしっかりと仕事をしてまいります。
そのような想いをもっと皆さまにお伝え出来ますよう、選挙選期間中には引き続きSNSやYoutube などでも私の活動や考えを報告してまいりますので、フォローいただきますようお願い申し上げます。
これまでには経験のない大変、厳しい戦いを覚悟しているところでございます。どうぞ、皆さまの絶大なるお力添え、そして皆さまよりお広げいただく支援の輪を、私、佐々木幸士に賜りますよう、心よりお願い申し上げます。何卒よろしくお願いします。
宮城県議会議員（太白区）佐々木 幸士(こうし)
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