「JR東日本 東北本部への要望活動」
2026.1.22

宮城県鉄道整備促進期成同盟会の会長として、県内の鉄道整備に関する重点要望8項目、要望事項11項目をJR東日本東北本部へ要望してまいりました。
地域の移動を支える鉄道ネットワークの維持・強化は、県民生活や地域経済に直結する重要なテーマです。
〇陸羽東線の復旧状況
豪雨災害により運休が続いている陸羽東線(鳴子温泉駅~新庄駅間)では、昨年9月から本格的な復旧工事が進められています。
沿線地域の皆さまにとって欠かせない路線であり、一日も早い全線再開に向けて、引き続き働きかけてまいります。
〇2024年3月ダイヤ改正での前進
本年3月14日のダイヤ改正では、県民の利便性向上につながる複数の改善が実現しました。
• 仙石線(あおば通~多賀城間)の昼時間帯までの10分間隔運行へ大幅増便
• 石巻あゆみ野駅の停車拡大
• 東北本線(利府駅~仙台駅間)新幹線始発と接続する利府駅始発列車の新設
これらの取り組みは、通勤・通学や観光など、日常の移動をより便利にする大きな一歩です。
言うまでもなく、鉄道は地域の活力を支える大切なインフラです。
県民の皆さまの声をしっかりと受け止めながら、JR東日本との対話を重ね、必要な整備や改善が着実に進むよう、今後も粘り強く取り組んでまいります。
