第79回全国視覚障害者福祉大会が6月に仙台で開催
2026.2.21

本年6月、「第79回全国視覚障害者福祉大会」が宮城県仙台市で開催されます。
本来は令和元年に宮城大会として予定されていましたが、コロナ禍の影響により中止となり、今回ようやく「念願の開催」が実現することになります。長い間準備を続けてこられた関係者の皆さまの思いを考えると、開催の意義はひときわ大きいものがあります。
大会開催に向けて、村井知事を表敬訪問し、県としてのご協力をお願いしました。 視覚障害者の皆さまが安心して暮らせる地域づくりを進める上で、行政との連携は欠かせません。知事からも温かい励ましのお言葉をいただき、開催に向けて力強い後押しとなりました。
今年の大会テーマは、 「公共交通での移動が難しい地域の移動支援」。
都市部と地方部での交通格差が広がる中、視覚障害者の皆さまにとって「移動のしやすさ」は生活の質に直結する重要な課題です。
移動手段の確保は、通院や買い物、仕事、地域とのつながりなど、日常生活のあらゆる場面に影響します。今回の大会では、全国の当事者や支援者が仙台に集い、課題と解決策を共有し、未来に向けた議論を深める貴重な機会となります。
これまでも、そしてこれからも、視覚障害者の皆さまの声を国・県・市町村へしっかり届け、誰もが安心して暮らせる社会づくりを進めてまいります。
宮城での開催が、全国の福祉の前進につながる大会となるよう、引き続き力を尽くしてまいります。
