北朝鮮による拉致問題解決のための署名活動 2024.12.1 北朝鮮による拉致問題の早期解決に向けて、あらゆる手段を尽くして拉致被害者全員の即時帰国を求めていきます。 また、引き続き、北朝鮮による日本人拉致問題に対する理解を深めるため、今私達が出来ることは政府に対し、国民の思いを伝える署名活動です。 ご署名いただきました皆さまに、心より感謝です。
「女川原子力発電所視察」 2024.11.27 環境エネルギー・SDGs議員連盟にて、再稼働を控える女川原子力発電所を視察致しました。 2013年12月に新規制基準への適合審査を申請し、約11年後の2023年2月に必要な手続きが完了しております。 震災後約13年かけて進められてきた発電所構内や原子炉建屋等の最新知見における安全対策工事を調査し、確実に再稼働ができる状…
宮城県農業園芸総合研究所・宮城県農業大学校「視察」 2024.11.23 いちごやリンゴ、セリの溶液栽培、防虫対策等の現場視察を行い、気候変動をはじめ農家の生産性や収穫向上のための農業技術の確立と現地実証の展開を行っています。宮城県独自の「宮城型セリ溶液栽培システム」(セリのハウスによる水耕栽培)やリンゴのJV樹形(収穫しやすいように高さを抑え収穫量も増やす取組)は、生産性向上に繋がり、宮城…
宮城県立秋保かがやき支援学校「開校記念式典」 2024.11.22 令和6年4月から太白区秋保湯元地区(旧拓桃支援学校跡地)に新設され、現在、小中高等部(普通科・産業技術科)114名の児童生徒が学んでおります。 本日開校記念式典が開催され、児童生徒達が温かく私達を迎え入れていただき、開校セレモニーを行いました また、軽度の知的障がいを持つ生徒が通う産業技術科食品製造コースの生徒は、秋保…
気仙沼へ「遠洋漁業勉強会」 2024.11.13 気仙沼と言えばかつお、めかじき、さめの水揚げが日本一です。 遠洋まぐろ漁船は全国126隻。 一番多いのは宮城県33隻(気仙沼25隻)、水揚げ後は気仙沼港へ回航、次の出漁準備を行うための船修理や機械メンテをはじめ漁具、餌など関連産業が多いことも気仙沼港の特徴です。 まぐろ延縄漁業生産性カイゼン検討会において、課題である幹…
第61回東北視覚障害者福祉大会 2024.11.11 東北地方の視覚障害者皆さまが宮城県にお集まりいただきました。 宮城県視覚障害者福祉協会顧問として、視覚障害者の社会参加と福祉の向上、また本日の大会決議を国や県、市町村など関係機関と連携しながら、皆さまの声を一つ一つ具現化していけるよう努力を続けて参ります。